労働基準法がまずあって、「そんなの守ってたら企業は潰れるんだよ」に対してはちゃんと「そんなの守ってたら潰れるようなブラック企業は潰さないと社会が潰れるんだよ」を徹底しないとダメだと思う。
ぼくが義務教育で学べて一番よかったことは、生徒会の無記名投票用紙に「学校はロボット工場だ」って書いたクラスメートが、無記名なのになぜか特定され、担任教師に鼻血出るまで殴られたのを見れたことですね。ああ、学校ってそういうことだ、ロボット工場だってよく理解できた。いい経験だったなあ。
自分より濃い/詳しい/人生経験の長い人間からダメ出しされる可能性を無限に想定していたら皆萎縮して何も書けなくなってクソみたいに不毛なので、結局「気にせず書く」以外の選択肢は存在しないと思った。
私がハマったのは、ヤマハのレンタルボートで東京湾や隅田川・荒川などをクルーズするというものでして、数人で借りて割り勘にするとガソリン代も入れて1人3,000円くらいしかかかりません。横浜や東京の巨大建築物や橋梁などを海から見ながらクルージングするのは、ゴージャス感もたっぷりなのですが、金額的には趣味一般の中でもかなりつましい部類に入ると思います。日頃、酒やタバコをたしなむわけでもキャバクラに行くわけでもないので、このくらいのお金を趣味に使ってもバチは当たらないですよね、きっと。
一度にすべての行動を変えようとするのではなく、おそろしく細かくて簡単なことを取り上げ、1ヶ月それだけに集中するようにします。
持たない暮らしへの近道 “7つの習慣”
1.もらわない
2.買わない
3.ストックしない
4.捨てる
5.代用する
6.借りる
7.なしで済ます
ある言説についての「コメント」を、賛成か反対の二分法に回収したがる人は、言論を窒息させる。
そもそもクルマという商品は、すぐれてパーソナルな商品だったはずだ。だから、たくさんの品種があり、様々な用途があり、様々なデザインが用意されていた。
若者はスポーツカーに憧れ、中高年は「いつかはクラウン」と大型セダンに乗った。若夫婦はカローラを選んだだろうし、4WDが好きな人は、そういう選択をした。
しかし、今。
ふと気づくと、私が訪れた東京トヨペットのその店には、スポーツカーが一台も置かれてはいなかった。置いていても売れないし、もとよりトヨタはすでにスポーツカーの生産をやめてしまっている。
リアルスポーツだけじゃない。そもそもクーペがない。3ドアハッチバックがない。SUVもない。
ショウルームにあるのは、ただセダンとワゴンとミニバンだけなのだ。そこにある選択肢は、ただ「何人乗り?」と「色は?」と「燃費は?」だけ。DOHC4バルブツインカムも、280馬力も、レカロシートも、もうない。そういった諸機能は、あるものは既に当たり前のことになってしまったのかもしれないし、淘汰された技術もあるのだろう。だが、それより何よりそういうことに魅力を感じる人が少なくなってしまった。
そうして、クルマはひたすら冷蔵庫に似ていった。洗濯機にも、エアコンにも何だか似てきた。要するにクルマはすでに「白物家電」になってしまったのだ。